人々対個人

自由の国、アメリカ。
さて、アメリカにでも行きますか。

そんな気持ちにしてくれる映画、
「THE PEOPLE VS LARRY FLYNT」を見た。
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ストリップ・クラブのオーナー、ラリー(ウディ・ハレルソン)は、弟ジミー(ブレット・ハレルソン)と経営する店の客寄せのためのヌード写真入り会報を発行。
また、この頃、ラリーはクラブのダンサー、アルシア(コートニー・ラヴ)のエキセントリックな魅力にひかれ、同居を始めた。
創刊号は返品の山だったが、ケネディ大統領夫人のジャクリーン・K・オナシスの全裸写真をスクープした号は200万部を売り上げ、ラリーはたちまち大金持ちに。
性器を露出した過激なグラビアとスキャンダラスなスクープ写真は、世の良識者たちの反感を買っていた。
その後、ラリーは猥褻罪、及び組織犯罪容疑で逮捕される。
また、ジョージア州の裁判所前でラリーは何者かに狙撃され、下半身不随になってしまう。信仰を捨てルースと訣別した彼は、ハリウッドへ移る。
今や心だけで結ばれていたアルシアとラリーは豪華な寝室に閉じこもり、ドラッグに溺れる日々が続いた。
ラリーはアメリカが自由の国であることを証明するため、
そして共に闘ってきたアルシアの死に報いるため、最高裁で表現の自由の意味を争うべく上告する。
やがて、在りし日のアルシアの姿を収めたビデオを見ていたラリーは、アイザックマンから勝訴の報せを受け取るのだった。
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クラブ経営、ポルノ雑誌というイメージで観たが、後半は、
裁判続きの主人公、ラリーの生き様を映し出した映画だった。
ラリーのどこまでいっても、自由を見せだすのは、素晴らしい。
あまりの過激な内容に物議を醸し、訴えられたりするんだけど
そんな中でも発言の自由を求めて戦うラリーは見物だった。

また、アルシアがセクシーなこと。
これが、また薬漬けになり、見た目からコけていくというのが、凄い。
こんな、自由な恋愛はまたいいものだ。
恋愛映画ではないが。
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成り上がり、世間的には成り下がっているのだが、本人は成り下がらないというのはかっけー。
1日に6回も寝る男が、下半身不随とは考えられない状況だろう。

最後のアルシアの「バカね、あたしはババァになんかならないのよ。老いぼれてジジィになるのはあんたの方だわ。」
最高な女だ。
こんなセリフは言われてみたいものだ 笑
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ふと出てきた、エドワートノートンはよかったわ。
これが実話とは、はかりしれない。。。

とにかく、途中キリスト教に入り??そのシーンで聖歌隊が出てきて、
指揮者をやっている黒人が気になってしょうがなかった 笑

さて、バレンタインでも行きますか。
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by oioioisa | 2009-09-06 19:38 | 映画
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