初体験 朗報 -四百三十八日目- ss

ヨハネスブルクは治安が悪く、
1時間に何人も死ぬというイメージを持ってました。

また、黒人の平均寿命は50歳ということも。

まぁ、よく誰々の誰かが死んだという話はたまに聞きますが、
直接面識がある人は今までいませんでしたが。
遂に知っている人が亡くなりました。

ペンキ屋を営んでいる、キリシタンの黒人でした。
よく、ペンキを塗ってもらうので、話したりとすっごい元気で
変な笑顔が特徴な黒人でした。

3月くらいに、屋根から落ちて、下半身不随になってという連絡があった。
これだけでもシリアスですね。
それから、数カ月後、金を貸してくれとの連絡があった。

障害を持ったからといって、こちらでは何も保護がでないという。

そして、先日、死んだとの連絡があった。
なんで、死んだのかは不明。
とりあえず、既に埋められたということ。

なんで、死んだのだろうか。

金がなく餓死っていうのも想像できるが、
それは悲惨だな。

身体が動かなくて、稼げなくて、
物乞いもできなくて、って。

きついね。

そんな、初体験の朗報でした。
In SouthAfrica
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by oioioisa | 2012-09-28 23:00 | 南ア
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