マサイマラにきているということで、マサイ村へいざ。
こっちは、ホント天気が良すぎる。
でも、カラっとしていて、嫌な暑さではないんだな。
日陰はしっかり涼しいし。
さてさて、マサイ族ってすごいね。
視力が3.0~8.0だってさ。
そして、これって。。。
マサイの男性が大人になる儀式に割礼がある。
男性、女性とも、性器に切り痕を入れる。
特に女性に関しては、性行為の快感をなくす作用があるので、
人権活動家の非難の対象にもなっている。
さて、そんな前情報を置いといて、・・・後知識だが。
ということで、マサイ村に連れていってもらいました。
マサイ族に行くと、観光客相手のあんちゃんが出てきて、(彼以外は英語はしゃべれなさそう)
色々案内をしていくれるという仕組み 笑
マサイ族と一緒に、ジャンプが出来ることを期待したが、マサイ族はしないらしい。。。
さて、マサイ族と話し始めると、まずは火を焚いてやると。
2人がかりで火を起こしはじめる 笑
それを見ていると、写真撮れ、ビデオ撮れってさ 笑
完璧、観光客相手。
待つこと、数分見事に火が起きる。
その後は、家の中に案内されて、マサイ族の生活の説明を始める。
それをひたすら見つめるガキ。
この村は、約20,30人の村。
家は、約10個。
一部の大人が動物を切り刻んでたが、見事に写真が撮れず。撮ろうとした瞬間に、撮るなー!と。
そして、お土産を買えと。
もう、子供が売り子でなんだか。
大人の数に比べて、子供の数が多いな、と思うと、みんな牛の散歩に行っているらしい。
そんなケニアのマサイ村でした。
案内してくれた、お兄さんがた。
中央のやつが、23歳。嫁一人。
そんな感じ。
ダイゴは、マサイネームらしい。
ホントか?