My Left Foot

さて、GWに入ってからというもの映画を見れてなかったので、
ここで、見ました。

「My Left Foot」
アイルランド/イギリス <1989>
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脳性小児マヒで生まれ、左足しか自力で動きをコントロール出来ない画家
クリスティ・ブラウンの自伝を映画化


とにかくダニエル・デイ=ルイスの演技が素晴らしすぎる。
うまく演じてるとか なりきってるとかの次元ではなく、
左足で字も絵もかく、レコードをターンテーブルにのせて針を置く、
表情から喋り方から何もかもが、脳性小児マヒの患者さんのまねではなく、
この人独自から生まれた表現になってる。
悪い言い方になってしまうと、ダニエル・デイ=ルイスが脳性子児マヒなのかと思ってしまうくらい。
この映画で、ダニエル・デイ=ルイスはアカデミー主演男優賞を受賞してるくらいだ。
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少年時代から青年時代、仲間達も障害ということを気にせず、
他の仲間同様に、仲良くしている。
本人も、障害を重くせず、好奇心旺盛に生きている。
貧困な時代ではあるが、いい時代だなとも思える場所であった。

また、父親が最高だった。
それこそ、日本で言えばめっちゃ昭和な親父の感じ。
感情的というか、思い通りに行動してしまう人。
なんとなく、憧れてしまうような人柄。
これは、まずいとは思うがあったので、

この最後のシーンなんて最高。

また、これが実話というのが考えられないほど凄い。
何が、凄いってお母さんは22人の子供を産んでるってことも。
母親しかり、兄弟達と遊びまわって、笑顔で日々を過ごしていることに、
恥ずかしいけど、家族愛・兄弟愛が素晴らしく思えてしまう。
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ホントいい映画でした。

動画を探したが(無かった・・・)
この予告の映像もオシャレ感もあり、それはかっこよかった。
借りたら、是非予告も見てください。
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by oioioisa | 2009-05-10 14:03 | 映画
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