気付けば、交流戦が始まってましたね。
こんな感じで、気が付かないとこで色々起こっているのだろ☆
さて、「アメリカン・クライム」を見た。
内容は、嫌な気持ちになる。
これが実話というのは、びっくりしてしまう。
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65年にアメリカで実際に起きた事件を元に描いた衝撃のドラマ。
シングルマザーのガートルードに預けられたシルビアとジェニーの姉妹が、
ガートルードやその子供たちなどに恐ろしい虐待を受ける様子を鮮烈に描く。
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お仕置きという言葉で、全く必要のない純粋??なシルビアを
預かった家の母ガートルードとその子供たち、
さらには近所の子供たちによって、痛めつけられる約90分。
しまいにゃ、「高貴なアバズレ」
ただ、最期の方のシーンの演出は良かった。
あー、まさかという感じでもあり、やはりという驚きも。
ダークな心となっている時間帯なので、驚きも大袈裟ではない。
しかも、ちゃんと嫌な方向に持っていくという。
これは、実話でなかったら成し得ない映画かと思った。
逆にこれが実話というのは、驚きつつ、やはりこんな世界もあるんだなと。
さてさて、何でアメリカン・クライムを見たのかな??
時にはこういう映画を見るのもいいのかなと。
以上★