スキー場がこんな感じだったので、
とりあえずは街へ出ようかと。
そんな向かう途中でも、綺麗な雪山景色ですわ。
アヒルもひーひー言っているわ。
さぁ、街に出るといっても、首都とは凄く離れている。
しかし、こんな田舎にも少しくらいは何かあるだろう。。。
いや、なめてました。
何もありません。
遠くに牛使い。
唯一見つけたのが、KFC。
しょーがない、KFCで飯でも食おうかと。
出ました、ソト語。
ズール語とかならまだ「こんにちは」くらいは分かるが、
ソト語は全く分かりません。
多少、英語が通じるからなんとかなったが、
支払いを済んだあとのお釣りがよく分からない、お金が。
マロチだって 笑
調べると、南アフリカのランドと全く同じ価値だが、
レソトでしか使えない金だと。
レソトでは、ランドは使えるのだが。
それなら、一つにすりゃいーのに。
これが、20マロチ。
とりあえずは毛布を巻いた民族がたくさんおりました。
ということで、
スキー場の近くのロッジに、飛び込んだら、
たまたま空いていて、そこに泊まることに。
そこには白人が多く、一部黒人もいたが、
子供がおもろかったわ。
そんな感じで、恐縮な感じで写真を。
とりあえず、レソトでは一個も信号を見ておりません。