お、今日から三社祭ですな。
いーね。
さて、最近は、昔みたいに映画をちょくちょく見るように戻ってきました。
やはり、字幕まで英語だと、疲れちゃうし、理解しがたがったが、
最近では、何とかね。
ということで、[The Wolf of Wall Street]を見ましたわ。
やはり、ディカプリオはサイコーだね。
こういうのが、めっちゃ似合う。
マーティン・スコセッシとディカプリオのコンビでは、
[アビエイター]があって、アビエイターは好きだからな。
あらすじは、
あらすじ: 学歴や人脈もないまま、22歳でウォール街の投資銀行で働きだしたジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)。
巧みな話術で人々の心を瞬く間につかみ、斬新なアイデアを次々と繰り出しては業績を上げ、猛烈なスピードで成り上がっていく。
そして26歳で証券会社を設立し、約49億円もの年収を得るまでに。
富と名声を一気に手に入れ、ウォール街のウルフという異名で呼ばれるようになった彼は、浪費の限りを尽くして世間の話題を集めていく。
しかし、その先には思いがけない転落が待ち受けていた。
らしい。
金・酒・パーティー・SEX・ドラッグって、素晴らしいな 笑
ホントここまで思い切ったことをやるなんて、気持ちいーね。
ともかく、Fuckって、めっちゃ言ってたな 笑
やりたい放題 笑
いんや、いい映画だ 笑
サイコー